cuisine francaise JJ (キュイジーヌ フランセーズ ジェイジェイ)

クリスマスシーズンの六本木は華やかでよいです。
毛利庭園からけやき坂のイルミネーション。そしてミッドタウンのイルミネーション。
イルミネーションの凝りようでいえばミッドタウンは頭ひとつ抜けてる感じがするね。

あ、いや、イルミネーションの話ではありませんな。

Pikuというクーポンサイトでcuisine francaise JJのクーポンが出ていたので、思わずゲット。クーポンサイトを利用してあたりを引いてみたかったというのもある。前回初めてクーポンを利用した際は散々だったんですよ。お店の名前は控えますが、新大久保の大長○という韓国料理屋はお勧めしません。

で、買ったクーポンはこれ。プリフィクスが8000円、13000円、25000円とあるうちの真ん中。半額は安いよね。

正直ある程度名前があるお店がクーポンを出すなんていうのは、よっぽど資金繰りがおかしくなっているか評判が落ちてお客が入らないかなのではないかと思ったので、ちょっと心配だったのだが、実際に行ってその不安は杞憂だったと分かった。

オフィシャルのトップページを見ると分かるけど、店構えはかなりかっちりとしていて気軽にひょいと入れる雰囲気ではないのだが、中に入るとこじんまりしてすっきりとした内装のお店だ。実際のところミッドタウンの2階なのだからもうちょっとカジュアルな入り口でもよいのではないだろうか。

アミューズブーシュ
フォアグラのポワレ 甘酸っぱい林檎のサンビヨーズ
きのこのスープ
ひらめのパイ包み、アメリケーヌソース
鹿肉の煮込み
フォンダンショコラ
コーヒー
小さなスウィーツをワゴンよりお好きなだけ

というコースだった。。。はずw
どれもオーソドックスにおいしい。驚くような新鮮味はないけど、着実においしい。そんな料理で内容には大満足。

接客がかなりフレンドリーで、とくに中村梅雀似のギャルソンがとても親切(話好き?)のようで、料理のことやお酒のことを尋ねると非常に丁寧に説明してくれた。
鹿肉に根セロリのピューレがついていたのだが、根セロリを食べたことがなかったので「どんなのだろうね?」と話していたら、厨房から根セロリを持ってきて見せてくれるくらい。

シェフのジョエルさんもきちんとテーブルに挨拶に来ていただいて、楽しく食事をすることができた。

自分は下戸なのであまり参考にならないかもしれないが、一緒に行った人がグラスでワインを4杯に自分がペリエを飲んで追加でかかったのが7000円程度。
すみません。自分が飲まないので飲んだ種類や価格が高いのか安いのかも分かりませぬ。ただ、お勧めしてくれたワインはどれも料理に合ってとてもおいしかった(とのこと)。
おいしい料理に気持ちのよい接客。自分はクーポンではなく普通に行っていたとしても満足だったろうなというお店だった。
おいしい料理を食べたいけどあまり堅苦しいところは嫌という人にはぴったり。
もっと流行ってもいいお店だと思う。

cuisine francaise JJ (キュイジーヌ フランセーズ ジェイジェイ)
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